管理人が美容師を変えた理由

私は、いま行ってる美容院に初めて行ったのは高校生のころ。
「新しくできた美容院がオススメだよ」と友だちに言われたのがきっかけだった。

 

カットための用意された2脚の椅子。そんな小さな美容院からスタートしたが、
いまでは県内3件もある美容院へと成長している。

 

私は、いつもカラー→カット→トリートメントをする。
なので滞在時間が長く、『居心地のよさ』は最大のポイントである。
アットホームな雰囲気がとっても落ち着く癒しの時間を与えてくれる。

 

いつも指名していた美容師さんがいる。
その人にお願いしている理由は、『私に合ったヘアースタイルにしてくれる』からだ。
「こうゆう髪型に挑戦したい」という欲求より、
「より可愛く。より似合う髪型にしたい」私にとっては、ぴったりな美容師さん。

 

 

「こうゆうパーマが似合うと思う」
「この長さが1番可愛いと思う」
「〇〇ちゃんには、この色が合うと思う」そう、言われて試した髪型は、全てお気に入りのものだった。

 

しかし、あるとき、その美容師さんの“スタイル”が変わった。
提案より、「どうゆう髪型にしたいか」を求めるようになったのだ。
彼は、「お客様がしたいと思う髪型を、そのお客様に似合うように造っていきたい」と教えてくれた。
しかし、その″求め”が私にとっては苦痛だった。そこまでのこだわりを持てなかったから。
提案して欲しいとお願いしたが、彼は、「リクエスト」にこだわり続けた。

 

そして、私は、初めて担当を変えた。
それ以降、いまの担当の人にずっとお願いしている。
私のニーズを分かってくれ、提案型のサービスを提供してくれる美容師さんだ。

 

 

この美容院に通い始めてトータル12年。

 

曜日によって、割引があること(例えば、金曜かカラー20%オフ)
月ごとに、割引イベントがあること(梅雨の時期は、ストパー20%オフ)
お得意さまのためか、ロング料金を取られないこと。
シャンプーなどのサンプルを大量にサービスしてくれること。

 

そういったお得なことがたくさんあるので、通い続けている。

 

お客のニーズに合わせたサービス提供、
お互いがWIN・WINの関係。プラスの関係が、美容院にとってもお客にとってもハッピーだと思う。

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